Blog, 精油について

マイレモンのプロフィール

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先日購入した精油たち。
中でも昨年のアロマフェスタでオレンジ・スイートを買って帰ってとっても気に入った「フロリハナ」を今回はたくさん買ったのですが、そういえば、成分表って無いのだろうか…と不意に思い、探したらホームページに載っていました☆

公式サイト(http://www.florihana.com/ja/)から精油を探すのは、なんとも探しにくいのですが、見つけて詳細ページを見ると、ページの右下にアイコンが並んでいて、いろんな資料がダウンロードできるのですが、その中の「クロマトグラフィー」のダウンロードボタンを押すとロットナンバーが出てきます。
精油のボトルにロット番号は記載されているので、同じものを選ぶと出てきました☆

試しにレモンの精油を見てみると…

フランス語…

かろうじて、英語も併記されているようですが、もちろん日本語の日の字もありません。。。
でもでも、よく見ると成分名は何となくローマ字読みでわかります。
わからないのは検索。

そうして調べてみると私の手持ちのレモンは、

リモネン:66.792%
γ-テルピネン:9.242%
β-ピネン:11.074%
α-ピネン:2.205%
サビネン:1.838%
パラシメン:0.369%
これらモノテルペン炭化水素類が91.52%

その他3.8%の中に、アルデヒド類のネラール、ゲラニアール
セスキテルペン炭化水素類のβ-ビサボレン、
そしてなんとエステル類の酢酸ゲラニルと酢酸…ネロリ?(neryleって書いていたのが何か判明せず)が含まれていました。

参考成分表とか見たらいつもエステル類は入っていないのですが、鎮静と良い香りの源のようなエステル類が入っているなんて~ホーホーとなんか嬉しい。

そこで成分表を見て気づいたのは、total:95.320。
成分100%分析されていないじゃん!
そう、これはこの精油だからではなく、まだまだ香りの分析というのは100%解明できていなくて、だからこそ合成では100%精油と同じ香りは作れないという現状を表しているのです。
それを改めて知ることが出来ました。

その他にも記載されているのが、生産国や製造年、抽出部位などな。
2014年3月25日に製造されたイタリア生まれのレモンです☆
ちゃんと知るとなんだか愛着がわきますね。

他の表記の中でもなんじゃこりゃ?と思ったのが

Densité à 20°C (g/cm3) / Density to 20°C (g/cm3)
Indice de réfraction / Refractive index
Pouvoir rotatoire à 20°C / Optical rotation to 20°C

これは、比重、屈折率、施光度と言うもののようです。
これが何の目安になるんだろう…と調べると、精油の品質にかかわるようです。
この数字が著しくおかしい数字だと、精油じゃないじゃん!みたいなことのようで、でも、そんな精油が分析表を出すとは思えないので、参考程度に。
どれも平均値のようだったので、とりあえず一安心です☆

他の精油もひとつひとつ調べていこうと思います。
成分表面白い♪